InstagramやFacebookにも記載していますが
2026年6月12日から21日の期間ノルウェーツアーを開催いたしました。

まさか自分がノルウェーのフィヨルドを漕ぐ日が来るなんて夢にも思っておらず
(スキーで滑ってみたいなぁとは思っていたけど)
壮大なフィヨルドの海を漕いでいるのが不思議でならなかった。
全ては2017年にデンマークからやってきたRuneとの出会いによるものだと感じている。
過去のBlogにも記載しているが
https://thesurface.exblog.jp/26113593/
この時は彼がノルウェーでシーカヤックガイドになるなんて思いもよらなかった。
2017年九州を漕ぎ終わり雪の信越へスキーに行った後北欧へ戻ったRuneはアウトドアの学校やシーカヤックやスキーのガイドの仕事に携わり昨年自分でガイドショップNatural Northを立ち上げた。
https://thenaturalnorth.com/
その連絡を受けた私は「ノルウェーツアーをやろう!」と即決でRuneに伝えた。
日程は飛行機等の移動日を除き海に出られるのが5日間そのうちできれば2泊のキャンプツアーを入れ込むスケジュールで調整してもらった。ちょうど夏至の直前、北極圏の白夜、フィヨルドに囲まれた海岸にテントで寝るなんてなんて素敵だろう

幸いツアーを募集して比較的すぐに開催遂行可能な人数のお客様が集まりノルウェーへの旅が動き始めた。昔からお世話になっている旅行会社「ひとたび」さん https://hitotabi.co.jp/ のご協力のもと移動中のホテルやエアチケットの手配が進んでいくが昨今の円安の状況に合わせ中東での戦争が始まり原油価格がうなぎ上りに上がり出した。
ノルウェーは原油産出国であるため原油価格の高騰に合わせ通貨の価値も上がりツアー予算も急上昇だった。それでも燃油サーチャージがバク上がりの直前でエアチケットも手に入れることができたが、飛行機の航路はロシアの上空は飛べないし、北欧へ行く南回りは中東の隙間を縫うように行かなければならず果たしてそもそも飛行機は飛んでくれるのか、カヤックでフィヨルドの海に出る前には幾つものハードルが持ち上がり始めていた
ともかく私たちにできるのは世界情勢が落ち着くことを願うのみだった。
メディアのニュースはどこまで信用出来るのかわからなかったがフィンエアからキャンセルの連絡もこず(実は飛行機での移動中にキャンセル通知が来るのだが、それはまた後ほど)預け荷物23kg×2をリミットいっぱいを500gほど超えて荷造りを済まし羽田へ向かった。
今回ツアーを行うのはノルウェー北部北極圏内に位置し北部の中心都市とされるTromsø(トロムソ)より南へ100kmほど移動したSenja島(センニャ/センジャ)。トロムソまでは日本からの直行便がなくフィンランドのヘルシンキで乗り換えさらに2時間ほどでトロムソの空港に到着する。
羽田でツアー参加のお客様と合流し21:50羽田発ーヘルシンキ行きの飛行機に搭乗した。

